「フリル」について
自分の大切なものをちゃんと自分の感覚で大切にして、
誰の干渉も受けずにずっと愛せますように。
学生の頃、大好きなものを誰かに打ち明けた時に、どこか馬鹿にされたような気がしたのが悲しかった。それ以来本当に好きなものたちは心に秘めておくようになってしまったし、あのこの冷ややかな眼差しを忘れられないでいる。
それでもわたしは大人になって、自分の守り方はもう覚えた。
知りたくないことも知ってしまって、もう子どもには戻れないけれど、
あの頃は要らないと思っていた図太さとか、
関わりを持たない強さを自分のために使えるように、そんな祈りを込めた歌です。
嫌いさえ、原動力にして。
きみの ふうか
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